Introduction 病院案内
Facility Introduction 施設紹介
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外観
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駐車場
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受付
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待合室
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診察室
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X線室
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手術室
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ICU(集中治療室)
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入院室(犬)
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入院室(猫)
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隔離室
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セミナールーム
Equipment Introduction 設備紹介
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超音波診断装置GE社製 Vivid S60N(高性能・循環器特化モデル)
心臓病の正確な診断には、常に動き続ける心臓をいかに鮮明に捉えるかが重要です。当院では、循環器分野で世界をリードするGE社のハイエンドモデルを導入し、全身の精密検査に活用しています。
- 「小児循環器」の診断基準をクリアする動体追従性
- 本機は、人間の医療現場において、非常に小さく心拍の速い「赤ちゃんの心臓」を精密に診察するために開発された解析アルゴリズムを搭載しています。この卓越した時間分解能(コマ数)により、心拍の速い犬と猫の心臓の動きもスローモーションのように正確に捉え、一瞬の異常も見逃しません。
- 超高速演算「cSound」が描く高精細な画像
- 従来の装置では処理しきれなかった膨大な生データを、ピクセル単位で瞬時に演算処理します。この圧倒的な計算能力により、心筋の厚みやわずかな逆流はもちろん、腹部検査においても、一般的なエコー機では判別が難しい微細な病変や臓器構造を極めて鮮明に描き出します。
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心電図自動解析装置
心筋の動きをコントロールする「電気信号」に異常がないかを確認し、不整脈の種類や緊急性を判定するための機器です。
- 見えないリズムの乱れを可視化
- 「ふらつく」「失神する」「疲れやすい」といった症状の裏に隠れている不整脈を正確に捉えます。心臓の構造をみるエコー検査と組み合わせることで、より多角的な診断が可能になります。
- デジタル解析による迅速な診断
- 記録された波形は即座にデジタル解析され、現在の心臓のリズムを客観的なデータとして評価できます。これにより、個々の症例に最適な投薬プランの決定や術前検査に役立てます。
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自動電子血圧計
動物たちの微細な血管の拍動を逃さないよう、測定アルゴリズムからカフ(加圧帯)の設計まで、動物専用に開発された高精度モデルを使用しています。
- 「サイレント・キラー(高血圧)」の早期発見
- 犬や猫の高血圧は自覚症状が乏しい一方で、放置すると脳梗塞や脳出血、網膜剥離による失明など、致命的な「標的臓器障害(TOD)」を引き起こすリスクがあります。定期的な測定により、こうした深刻な事態を未然に防ぐリスク管理を徹底します。
- ストレスと誤差を最小限に抑える設計
- 人間用の転用では得られない、動物の体格に最適化された専用カフを使用することで、短時間かつ痛みのない測定が可能です。緊張しやすい子の場合は、落ち着くのを待ってから測定を行うなど、数値の正確性と動物の安心を両立させています。
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ICU
当院では、心臓病による肺水腫などの緊急事態や、手術後のデリケートな体調管理に対応するため、最新のICU(集中治療室)ユニットを全3室完備いたしました。
- 精密な環境コントロール
- 酸素濃度はもちろん、温度・湿度を1%・1℃単位で微調整可能です。自力での体温調節が難しい子や、呼吸が苦しい子に最適な環境を提供します。
- 多様な体格に対応する専用設計
- 下段ユニットには、ゆったりとしたワイド設計を採用しました。中型犬から、小柄な大型犬の子まで、圧迫感を感じることなくリラックスして治療に専念できるスペースを確保しています。(※体格の大きな大型犬・超大型犬種については、事前にご相談ください)
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血液検査機器
診断の精度とスピードを追求し、世界的に信頼性の高いIDEXX(アイデックス)社製の最新血液検査機器を導入いたしました。
- 待たせない検査
- 院内で迅速に分析が可能なため、体調不良の原因をその場で見極め、即座に治療を開始できます。
- 微量の血液で分析可能
- 小さなワンちゃんやネコちゃんの負担を最小限に抑えつつ、詳細な健康状態を把握することが可能です。